空き地空き家調査のDMで一番大切な事をご存知ですか?|不動産マーケティング
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DM(ダイレクトメール)の送付は、不動産集客の中でもポピュラーな手法ですよね。
あなたも、空き地や空き家の所有者にDMを出したご経験があるんじゃないですか?
しかし、「どうせ、反響なんか取れないんだろ」って思いながらDMを送っていませんか?
確かにダイレクトメールの反響率は低いと言われています。
あるDM発送会社の担当者は「1000件に1件反響があるかないかですよ」って言っておられました。
では、空き地空き家調査のDM反響を鳴らす為、一番大切な事をご存知ですか?
文章?
ターゲット?
封筒の大きさ?
同封資料の美しさ?
どれもこれも大切な事ではありますが、空き地空き家調査のDMで一番大切な事とは「開封率を上げる」事なんです。
つまり…手紙を開けて頂かない事には、なにも始まらないって事です。
では、どうすれば開封率を上げられるのでしょうか?
その答えは…宛名書きを手書きで行う!です。
宛名書きを手書きで行うと聞いたあなたは、『1000件も2000件もDMを発送するのに、いちいち手書きで宛名書きなんてやってられないよ』と思われたかも知れませんね。
でも、ちょっと考えて見て下さい。今まで1000件も2000件も空き地空き家DMを送って、今まで何件反響が取れましたか?殆ど取れていないですよね?
それじゃ思い切って送付件数を減らし、手書きでじっくり宛名を書いてみて下さい。
私のクライアントが驚異的なDM反響率を達成出来ている秘訣の一つが『手書きで宛名を書く』って事なんです。
勿論、文章内容が重要なんですが、開封して貰わない事には話になりません。
【関連記事】不動産ダイレクトメールの例文|間違った不動産DMの具体例を解説
では、次回発送分でDMで『手書きでの宛名書き』にチャレンジしてみてください!
そして、あなたが反響の取れる不動産DM(ダイレクトメール)についてもっと深く知りたいとお考えなら、一度、私にご相談下さい。
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