• 2024年3月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
2015/09/01

不動産会社の看板事例|仕入れ(物件買取)を目指した看板とは?

不動産会社の看板といえば「売り物件」や「社名のみ」のものが多く、まぁどれでも良いと言えば良いのですが、せっかくお金をかけて看板を制作するなら、もっと「ビジネスに直結する」看板を作ってみませんか?

私のクライアントへ、看板のリニューアルを期に「仕入れ(物件買取)」に繋がる看板を作ろうとご提案させて頂き、この度その看板が完成致しました。

では、そのリニューアル前とリニューアル後の看板を先ずはご覧ください。

不動産会社の看板|求む売り物件

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リニューアル前の看板は単に社名を記載しただけでしたが、今回のリニューアルでは買取予算の上限と、買取期間の最短期間を記載し、よりインパクトのある看板に仕上がりました。

看板限らず、ホームページでも、チラシでも、ダイレクトメールでも、物件資料でも、何でもそうですが、集客や追客の為のツールを作成するときは「なんとなく今までどおりに作ろう」とか、「プロ(広告屋さん、WEB屋さん、看板屋さん)に丸投げで依頼しよう」では無く、どのような反響が欲しいのか真剣に考え、その為にはどのような訴えかけをすべきか真剣に考えて下さい。

以前このブログでも紹介しました「市民だよりの広告欄で反響獲得」のケースも、ターゲティングとキャッチコピーで不動産売却反響が取れた成功事例でしたが、「なんとなく作る」ってな事を止めて、1件の反響を絞り出すような集客を心がければ、きっとあなたの会社に声をかけて下さるお客様も増えるはずです。

たかが看板と思われるかも知れませんが、長い間同じものを用いる看板だからこそ、クオリティの高いものを作る事が出来れば、長期間に渡ってお客様を集めてくれるツールになりえますよ。

 

「そうは言っても、なかなかアイデアが浮かばないよ」と仰るなら、今から私にご相談下さい。

WEBでは公開出来ない看板事例もございますので、その事例をご提供しつつ、あなたの会社に一番ぴったりの集客用看板をご提案させて頂きます。

看板一枚の提案くらいでお金は頂きませんので、お気軽にご相談下さいね >>>梶本への相談はコチラ

 

尚、ネットからのご相談では無く「今、電話で相談してみたい。意見を聞いてみたい」とご希望の方は、0120-050-175(受付時間:10時~18時 土日・祝祭日定休)までお電話の上、コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい。電話の場合も勿論ご相談は無料です。

では後程、ゆっくりとお打ち合わせ致しましょうね。

【不動産仕入れに関する関連記事】

ターゲティングとキャッチコピーで不動産売却反響が取れた成功事例
自社ホームページから不動産査定依頼・買取反響を獲るヒント|月間、査定依頼3件・買取反響2件
不動産売却査定ポータルサイトの成果比較|スマイスター・HOME4U・イエウール・イエイ・SBI不動産一括査定・マンションナビを使った結果
不動産ダイレクトメールの例文|間違った不動産DMの具体例を解説
空き地空き家調査のDMで一番大切な事をご存知ですか?|不動産マーケティング
心に響く手紙を書く意味|福岡県での不動産所有者向けDMの成果
反響比較|イエイ・マンションナビ・スマイスター、HOME4U・イエウール・SBI|不動産一括査定売却ポータルサイトの反響数・受託数・成約数比較
売反響(媒介・買取)獲得後の営業方針|仕入れの為の不動産営業
収益物件の受託(仕入れ)と、健美家を用いた販売に関する反響と成果

【私のコンサルメニュー】

⇒【動画公開】不動産物件仕入れ・媒介受託に関するヒント

「梶本のコンサル」への問い合わせ専用ダイヤル

FREEDIAL:0120-050-175

株式会社レコ コンサルティング本部 受付時間:10時~18時(土日・祝祭日定休)コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい

インターネットでのご相談お問い合わせ

梶本のコンサル動画まとめ-不動産集客・教育ノウハウMOVIE

不動産仕入れの集中講座

お知らせ

お知らせをもっと見る >

梶本の日常

梶本の日常をもっと見る >

コンサル事例紹介

コンサル事例をもっと見る >