不動産会社における企業文化の育て方に関する私見

不動産会社における企業文化の育て方に関する私見

出来ない奴はクビ
多くの不動産会社では、取りあえず雇ってみて2~3ヶ月で結果を出せない営業マンはボロ雑巾のように捨てているのが現状です。
確かに、2~3ヶ月間も業績の挙がらない営業マンがいたら、会社の経営にも響きますし、クビにしたい気持ちも良く分かります。
では、ちょっとあなたにお尋ねしたいのですが、なかなか結果の出ない営業マンに対して、会社としてどのような指導を行っておられますか?
「給料泥棒!」と罵ったり、「どうするつもりなんだ!」と詰問したりするだけでは無いですか?
あなたご自身は、そのようにして育てられたかも知れませんが、相手の性格や特性を見て、適切に指導しなければ、貴社の文化は育ちませんよ。

普通の企業なら、その人材にかけた採用コスト、教育コスト等を考えたり、新たな人材の採用コスト、教育コストを考えれば、そう簡単に営業マンの首を切れない筈です。
しかし、我々不動産業界では「採用は職安か知り合い」ですので採用コストはかかりませんし、教育に関しては「即戦力募集」の大義名分の下、ほったらかしの放置状態って会社が多いですから、あんなに簡単に営業マンを解雇出来るんでしょうね。
本当にこんな事で「会社」と呼べるのでしょうか?

前のページに戻る

私が梶本です!

理論より実践!
成果につながる仕組みづくり

私は不動産業界一筋に30年近く携わってきました。大手仲介会社で現場経験を積み、その後コンサルティング会社を設立。これまで全国の不動産会社に対して、集客や仕入れ、営業力強化、人材育成の支援を行ってきました。現場で培った実践知をもとに、「理論より実践、成果につながる仕組みづくり」を大切にしながら、不動産会社の成長を全力でサポートしています。

梶本自己紹介