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不動産広告キャッチコピーの作成方法|約3000部で1件の反響を獲る不動産キャッチコピー

2015/03/17

【キャッチコピー付不動産広告成功事例①|20000部で6件の反響(買取反響1件含む)|関西圏売買仲介】

キャッチコピーを充実させた不動産売買仲介広告

【キャッチコピー付不動産広告成功事例②|33000部で11件の反響|関西圏売買仲介】

キャッチコピーをつけた不動産広告。その成功事例

 

不動産広告キャッチコピーの作成方法を知りたいあなたに、私、梶本がその考え方をお伝えします。

上記2件の成功事例は売買仲介ではお馴染みの、物件が多く掲載された広告ですが、成功事例①は20,000部で6件の反響、成功事例②は33,000部で11件の反響を獲得する事が出来ました。

掲載物件は業物(レインズ登録物件)が主でしたので、物件の魅力だけで反響が取れた訳ではないと考えています。

一般的な仲介広告と異なる点は全ての物件にキャッチコピーを作成し、「その物件を見てみたい」と思って頂けるよう工夫をした事です。

この手法が「反響を獲れる魔法の広告」とは思いませんし、実際に殆ど反響が無かったエリアもございますが、これらの広告をご覧頂きながら、不動産広告キャッチコピー作成について考えて行きます。

①不動産広告作成の考え方について

不動産広告作成の考え方|今と昔の違い不動産広告は物件を売るだけでなく、エリア内の知名度を挙げると言う意味がある…と、言われています。

しかし、それは本当なのでしょうか?チラシを入れれば、凄く会社の認知度は上がるのでしょうか?

何万枚、何十万枚のチラシを毎週投下すればそのような効果も上がるでしょうが、1~3万枚程度のチラシを入れたくらいで認知度なんて上がるとは思えません。

そこで、貴社の広告作成に当たっては知名度向上はひとまず横に置いて下さい。

目指すは不動産業界用語で言うところの「一本釣り」です。最高の理想形は「朝起きた時は不動産に興味が無かったが広告を見て興味が湧き、夕方には買付証明にサインしている」ようなお客様を集客する事です。

②広告ターゲット選定

不動産キャッチコピーはターゲットに突き刺さる文章で!

「朝起きた時は不動産に興味が無かったが広告を見て興味が湧き、夕方には買付証明にサインしている」ような広告を作る為には「1万人になんとなく好かれる広告」では無く「1万人中9998人には無視されても、残りの2人には激しく訴求する」ようなチラシを心がけて下さい。

不動産広告のターゲット選定とは、この「残りの2人」がどのようなお客様であるかを、徹底的に絞り込んで、考え抜いて、想像する事を指します。

不動産キャッチコピーを制作する際に用いるエクセルシート

このターゲット選定は単に「30代男性がターゲットだ」などとアバウトなものでは無く…次のような人物像を描く事です。

年齢は34歳。職業は中小企業の営業マン。家族は32歳の奥様と4歳の娘さん、1歳の息子さんの四人暮らし。趣味はアウトドアで乗ってる車はワンボックス。年収は420万円で貯金額は400万円。奥様はパート。好きな作家は東野圭吾で、プラベイベートで着る服はユニクロ。賭け事は嫌い…etc。

このように、お客様の「具体的な人物像」を真剣に考えて見て下さい。

上記のエクセルシートは、私のクライアントで使用して頂いている「複数物件掲載用|広告作成会議シート」に一部ですが、少なくともこのように、年齢・年収・職業・家族構成くらいは各物件毎に人物像を思い浮かべて下さい。

それから、物件の売れ易さに関しても「売れ筋」「普通」「困難」「義理掲載(反響は期待できないが、売主との人間関係で掲載せざるを得ない物件)」といったように分類しておいて下さい。この「売れ筋度」がこの後重要になりますので。

③キャッチコピー作成

不動産広告のキャッチコピーと集客テクニック

いよいよ本題のキャッチコピー作成です。

キャッチコピーとは上記でご説明した「一万人中の2人」に対するメッセージだと考えて下さい。では、具体的なキャッチコピーの制作手順をお伝えしますね。

例えば小学校まで徒歩5分の物件があるとしましょう。

普通の不動産会社なら「〇〇小学校まで約400m」と書くか「人気の〇〇小学校区」という書き方をするでしょうね。※公取上、若干アウトな表現ではございますが…。

ここでターゲットを【就学前か、小学校低学年のお子さんがいらっしゃる家庭】と絞り込んでいれば、次のようなキャッチコピーが考えられます

・〇〇小学校まで400m!これでお子さんの通学も安心ですね

・様々な事件が報道される昨今、〇〇小学校まで400mの立地は嬉しいですよね。

これらは小さなお子さんを持つ親御さんの、潜在的な不安感を払拭するキャッチコピーを載せる事により、不動産の購入を「単なる住まい選び」から、「不安を払拭する手段」へと昇華させる事が出来ます。

つまり、不動産広告のキャッチコピーとは潜在的な希望や不安を言葉により顕在化し、その希望や不安に対する「答え」「手段」として不動産の購入を勧めるものなんです。

そして、少しテクニカルな話をさせて頂きますと「売れ筋物件には緩めのキャッチコピー」を付けて、逆に「反響が困難と思われる物件には尖ったキャッチコピー」を付けて見て下さい。

不動産は何と言っても「物件の魅力」が一番大切です。ともとも売れ筋で「魅力」にあふれた物件を捏ね繰り回す必要はございません。

しかし、放っておいたら絶対に反響の見込めない物件であれば「3万人の中から1人に激しく刺さる」尖ったコピーを付けて見て下さい。

④広告実施後は必ず見直しを行う

不動産広告のキャッチコピーはPDCAサイクルでクオリティを挙げる

一生懸命キャッチコピーを考えて作った広告が、充分な反響を獲れれば嬉しいですが、思いっきりスベる場合もございます。

このような時も一喜一憂せず、何が上手く行ったのか、何が上手く行かなかったのかを社内で見直して下さい、この見直し作業を疎かにする不動産会社さんが多いですが、この見直し作業が広告作成の中で一番大切だと私は考えています。

先週より今週、今週より来週と、チラシのクオリティを高め、チラシでの集客力を向上させて下さい。

>>>【関連記事】不動産キャッチコピー成功事例公開|50件の成功キャッチコピーから学ぶ不動産集客法

ここまで私のブログをお読み頂いた上で「チラシ集客に関して、もっと深く知りたい」とお考えあなたは、是非、私、梶本宛てにご連絡下さい。無料であなたの広告に関するお悩みにお答えします。又、必要とあらば無料で貴社の広告を添削させて頂きます。

私への連絡方法ですが、弊社、株式会社レコのフリーダイヤル0120-050-175受付時間:10時~18時(土日・祝祭日定休)】までお電話頂き、コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい。

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