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不動産ダイレクトメールの例文|間違った不動産DMの具体例を解説

2015/06/16

【2015年9月8日追記】不動産ダイレクトメール実施のお役に立つべく、この度「不動産所有者調査サービス(全国対応)」を始めました。詳細はコチラをご覧ください>>>不動産所有者調査サービス|戸建・土地・区分マンション・一棟|登記簿取得代行

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不動産会社・住宅会社様の集客・教育に関する無料相談不動産業界でダイレクトメール(DM)を用いるシチュエーションと言えば、「空地空家調査DM」や「地主DM」、そして最近増えて来ているのが「タワーマンションオーナーDM」や「賃貸マンションオーナーDM」等が考えられます。とにかく、売り依頼獲得の場面が多いですよね。
では、ここで「よくある空地空家ダイレクトメール」の例文をご用意してみました。マーケティングの目線から見ると「間違いだらけ」なんですが、どこがどう良くないか、ちょっと考えて見て下さい。後ろの方に解説を載せていますが、解説をご覧頂く前に先ず、ご自身で考えて見て下さい。

【間違った不動産ダイレクトメール例文】

送ってはいけない不動産ダイレクトメール例

一見、普通にあるダイレクトメールですよね。しかし、こんなダイレクトメールを送っているから「200通送っても反響0件」なんて事になってしまうんです。

確かにこの文章は、そんなに失礼な事も書いていません。

又『弁護士・司法書士・行政書士・土地家屋調査士・税理士等と提携…』と、問い合わせに繋がる間口も広げて、「不動産の事なら何でも弊社にお任せ下さい」ってスタンスを示す事も出来ています。

しかし…この「何でもお任せ下さい」ってスタンスこそ、反響が取れない原因なんです。

では、解答編をご覧下さい。

 

【間違った不動産ダイレクトメール例文|解答編】

 送ってはいけない不動産ダイレクトメール解答編※①:文章の内容がひと目で分かるタイトル(キャッチコピー)を付ける。
基本的にお客様はDMを読みません。従って冒頭にキャッチコピーを付ける事により、お客様が「有益な情報が載っているかも」と思わせる事が大切です。

 

※②:私は何者であるかを伝える。
「弊社」でも結構ですが、「私」の方がより「商売臭さ」を消す事が出来ます。

 

※③:名前を名乗る。
「弊社」を「私」と改める事により「名前」を名乗る。本文中に担当者の名前が出て来ない不動産DMって結構多いんですよ。

 

 

※④:謝らない!
不動産DMの場合、必ずと言って良いほど冒頭で「謝って」います。
しかし、DMを受け取った方の立場になって考えて見て下さい。いきなり冒頭で謝らなきゃならないような文章を突然送り付けられて、誰が読みたいと思いますか?
不動産業者側にたって考えると「勝手に謄本見てDMなんかおくっちゃってるから、とりあえず謝っておこう」ってな感じなのでしょうが、謝るくらいならダイレクトメールなんか送らないで下さい。
「所有者様の利益に繋がると信じる」からこそダイレクトメールを差し上げている訳で、おっかなびっくり謝りながら送るくらいなら、今すぐDM送付なんかやめた方が良いですね。
【特に注意!】それから、冗談みたいな話ですが「弊社からのダイレクトメールをご覧くださり…」と書く不動産業者さんが凄く、凄く、むちゃくちゃ多いんです。ここは勿論、「弊社からのお手紙をご覧下さり…」として下さい。 【×誤×】ダイレクトメール ⇒ 【〇正〇】お手紙

 

※⑤:買い顧客の情報は細かく書く。
買いたい方が何歳で、どこに住んでいて、どんな家族構成で、何故不動産を探していて等々、とにかく具体的に書いて下さい。もし、具体的な買い手がいない場合は、あなたの会社を選ぶメリット(販売力や保証等)を具体的に記載して下さい。ホワッとした抽象的な言葉で売主さんは動きませんからね。
ホワッとしたイメージが通用するのは「新築を探している買主」くらいでして、売主に対しては「高く売る」事のみが訴求ポイントになると考えた方が良いですよ。

 

※⑥:主張に権威性、信頼性、正当性を持たせる。
漠然と相場を説明しても信用されません。「公示地価の路線価比で申し上げると」や「弊社が今年の3月・5月・7月に契約させて頂いた売買事例によると」等、信頼出来る情報である事を示して下さい。

 

※⑦:不吉な報せをもたらした使者は斬れ。
経済状況や不動産市場が厳しい事は、周知の事実ではございますが、ファーストコンタクトで「自らに不利な情報を述べる者」は、主張が正当であるか否かを問わず、斬られる事が多いと御認識下さい。
「不吉」「エラそう」「頭が悪そう」は、売主向けダイレクトメールでは厳禁です。

 

※⑧:顧客の目線を変えてはいけない
この部分は全く不要です。趣旨は痛いほど理解できますが、今まで「不動産売却」の話を進めてきたにも関わらず、最後の最後に論点(目線)を変える事は避けて下さい。
日本各地の不動産業者さんのダイレクトメールを無料コンサルで拝見しましたが、この「弁護士・司法書士・税理士紹介の文言」が、かなりの確率で挿入されています。何でなんでしょうね?
冒頭申し上げましたように、この「何でもお任せ下さい」ってスタンスこそ、反響が取れない原因なんです。売却の話なら徹頭徹尾、売却の話で進めて下さい。

 

※⑨:自らのサービスに自信を持つ
「もし売却…」では、あまりに自信が無さすぎる感じを受けます。「失礼に当たらないだろうか?」と及び腰にならず、「当社に依頼する事が、顧客の利益に繋がる」と信じる事が必要です。
腰がひけた状態で鉄砲を打ってしまっては、当たるものも当たらなくなりますから。

 

※⑩:人は「本文」より「追伸」に関心が行く
人間は「追伸」と書かれると、興味を持つものです。又、「追伸」なら多少キツイ事や商売っ気のある事を書いても、本文に書くより毒気が薄まりますので、追伸を有効に活用して下さい。

 

※⑪:電話番号を大きく書き、アイキャッチで次の行動を引き出す
「ぜひとも一度お電話下さい」と言っているにも関わらず、電話番号が小さすぎるダイレクトメールをよく見かけます。これは「読みにくい」と言う意味では無く、大きな電話番号は「アイキャッチ」になる為です。つまり、電話番号が大きく書かれていれば、顧客の潜在意識に「これは電話をかければ良いのだな」と訴えかける事が期待できるのです。

 

如何でしたか?あなたのご参考になりましたか?

 

文章を書くって言うと身構えがちですが、我々は「不動産屋」なのであって、別に芥川賞や直木賞を狙っている訳ではございません。従って「美文」「名文」じゃなくて良いんです。
とにかく、お客様(不動産所有者様)の心に刺さり、あなたの会社の良さを充分に感じ取って頂ける文章を心がけて下さいね。

 

ちなみに、このような「細かい部分を精査したダイレクトメール」での反響率は下記の通りです。

 

あなたが、このようなダイレクトメールをはじめとした「物件仕入れ手法」について関心をお持ちなら、今から下記をクリックの上、私、梶本までお問い合わせ下さい。
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