• 2024年4月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
2015/06/15

インターネットで不動産の電話反響を獲る方法|反響の取れる不動産HP制作のヒント②

お気軽にお電話下さい!!

 

と言いながら、電話番号がどこにも載っていない。一生懸命探したら、会社概要のページに小さく載っていた・・・。

 

そんな笑えないホームページが、我々不動産業界には数多く存在します。

 

不動産会社の深層心理に「用事があれば(物件が気に入れば)、電話番号くらい調べてかけてくるだろう」という、身勝手な思いがあるからではないでしょうか?

 

ホームページでは、もっと感覚的に問い合わせを取得出来るようにしなければなりません。

 

具体的に申し上げるならば、どのページにも大きく電話番号(出来ればフリーダイヤル)を記載し、電話問い合わせの受付時間と定休日を記載します。

不動産ホームページには、電話番号を沢山いれる①

 

 

 

不動産ホームページには、電話番号を沢山いれる②

そして、ここは少しテクニックの話になるのですが、電話応対をしている女性の画像を挿入すると、問い合わせ率は高まるといわれていますので、あなたの会社でも試して見て下さいね。

 

あなたが反響の取れる不動産ホームページについて関心を持っておられるなら、一度、私にご相談下さい。

 

それでは今から下記「ホームページ制作無料相談」をクリックの上、無料相談ページへお進みください。

 

ホームページ制作の無料相談

尚、ネットからのご相談では無く「今、電話で相談してみたい。意見を聞いてみたい」とご希望の方は、0120-050-175(受付時間:10時~18時 土日・祝祭日定休)までお電話の上、コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい。

⇒【動画公開】反響の獲れる不動産ホームページ制作に関するヒント

【関連記事】

ホームページタイトルの付け方|反響の取れる不動産HP制作のヒント①
不動産ホームページの登録物件数に関する件|反響の取れる不動産HP制作のヒント③
不動産ホームページにおける効果的な物件検索方法|反響の取れる不動産HP制作のヒント④
直物件・自社物件が少なくてもホームページ反響を獲るコツ|反響の取れる不動産HP制作のヒント⑤
フロントエンドとバックエンドを考慮した不動産ホームページ|反響の取れる不動産HP制作のヒント⑥
「仲介手数料無料」以外に打ち出せる金銭メリットは?|反響の取れる不動産HP制作のヒント⑦
物件コメントはテンプレート化で対応出来る|反響の取れる不動産HP制作のヒント⑧

「梶本のコンサル」への問い合わせ専用ダイヤル

FREEDIAL:0120-050-175

株式会社レコ コンサルティング本部 受付時間:10時~18時(土日・祝祭日定休)コンサルティング本部の梶本を呼び出して下さい

インターネットでのご相談お問い合わせ

梶本のコンサル動画まとめ-不動産集客・教育ノウハウMOVIE

不動産仕入れの集中講座

お知らせ

お知らせをもっと見る >

梶本の日常

梶本の日常をもっと見る >

コンサル事例紹介

コンサル事例をもっと見る >