梶本の日常

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【訪問先:大阪府阪南市】地域密着型不動産会社が取り組むべき、空き地や空き家問題

2017年11月22日 17:21

空き地空き家の相談会は「自社オフィスで適当に行う」のではなく、地域の公的会館等を利用して開催しましょう。深刻化する我が国の空き地空き家問題に対し、地域密着型の不動産会社が出来る事は何でしょうか?
「売り物件が取れればそれで良い」という態度では無く、地域の皆様に喜んで頂ける施策が重要です。
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不動産業界でご活躍中のあなた、こんにちは。
不動産業界専門の集客・営業教育コンサルタントの梶本幸治です。
今日も、大阪市西区北堀江1丁目のオフィスから私の日常をお伝えします。

2017.11空地空家対策セミナー

私は先日、クライアントが大阪府阪南市で開催された「空き地空き家対策セミナー」のお手伝いに伺っていました。

同クライアントでは地域の公的会館等を利用し、今までに何回もセミナーを開催されていますが、今回のセミナーも多くの方にご参加頂きました。前半は講義、後半は個別相談の二部構成でしたが、参加されたお客様も満足されているご様子。

 

やはり、しっかりと準備を行い、「商売っ気」を前面に出すのではなく、真摯に相談に応じると言う同社の姿勢が評価されたものと思います。

しかし、同社のように「キチンとした相談会」を開催されている不動産会社は少数派です。

2017.11空地空家対策セミナー1不動産会社が開催するセミナーと言えば、自社のオフィスを会場とし「完全予約制の個別相談」が主流ですが、これって結局「準備するのは面倒だし、会場借りたらお金もかかるけど、自社開催で完全予約制なら実質何の用意もしなくていいから楽だ。」って事ですよね。

こんな態度の不動産会社に相談する方はいらっしゃるのでしょうか?

又、不動産会社が開催するセミナー言えば、知り合いの税理士を連れて来ただけの「不動産税務相談会」や、使っている司法書士を呼び出しただけの「不動産法律相談会」が定番ですが、不動産会社に税金や法律の相談をしたい方っていらっしゃるのでしょうか?

つまり我々不動産業界のセミナーは「なんの準備もしないしお金も全くかけないけれど、何も知らない売主が引っかかってくれればラッキー」って発想で開催されているんです。

本当に…レベルが低くて嫌になります。

そんな態度では無く、不動産のプロとしてしっかりとしたセミナーを開催すれば参加者様も増えますし、喜んで頂く事も出来ます。

一部のいい加減な不動産が、我々の業界の信用を失墜させているかと思うと、情けなくなりますよね…。

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私は不動産業界一筋に30年近く携わってきました。大手仲介会社で現場経験を積み、その後コンサルティング会社を設立。これまで全国の不動産会社に対して、集客や仕入れ、営業力強化、人材育成の支援を行ってきました。現場で培った実践知をもとに、「理論より実践、成果につながる仕組みづくり」を大切にしながら、不動産会社の成長を全力でサポートしています。

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